JILL STUART Spring Collection New Items & Limited Items
2025年1月10日(金)より発売 2024年12月27日(金)より予約開始まだ少し、ひんやりとする朝。
チューリップのゆりかごから、次々と顔をのぞかせる愛らしい妖精たち。
花びらのドレスを着て、朝露できらめく花々の上をふわふわと飛び回り、笑い合う。
今回、JILL STUART がお届けするのは
春の訪れを喜ぶ花の妖精たちをテーマにしたコレクション。
花々の彩りと輝きを宿したメイクアップで、穏やかな季節を心ゆくまで楽しんで。
うるおいとツヤで包み込み、唇ぷるん。
なめらかタッチで清涼感が心地よいピュア血色バーム。
デイリーに使えるシアーな発色から、ナチュラルに色づく発色まで。
唇をケアしながら、メイクアップも楽しめる全8色。
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01
baby petalつぼみが開き始めた花々のみずみずしさをイメージしたピュアピンク
(ノンパール) -
02
morning chillすがすがしい朝のひとときをイメージしたクリアブルー
(シルバー〜ピンク・ブルー〜ピンクパール) -
03
heroine's choice誰でもヒロインになれるチェリーピンク
(ノンパール) -
04
bloom moodアンニュイなニュアンスがかわいいピンクベージュ
(ノンパール) -
05
amber tomato熟したトマトのような深みのあるアンバーレッド
(ノンパール)メインカラー
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06
until midnight夜更けの静けさをイメージしたパープル
(ノンパール) -
07
magnolia dressドレス姿に映えるピュアレッド
(ノンパール) -
★101
lychee dropライチのピュアな香りをイメージしたローズピンク
(シルバー〜ピンクパール)
★ 限定色
ツヤ感や保湿感が、さらにパワーアップ。
しっとりとろけるような塗り心地と清涼感。
乾燥が気になる唇に、うるおいとツヤをあたえる。
とろけるような、なめらかなタッチと心地よい清涼感。
ぷっくりとしたツヤのある唇へ。
うるおい感が長続き。
きらめき華やぐ満開ジュエルブーケアイ。
春の訪れを告げる可憐な彩りの限定色パレット。
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11
poppy carnelianポピーの愛らしさとカーネリアンの華やかさをイメージしたグリーン、オレンジ、ブラウンのパレット
- A:輝度の高い大粒シルバー・ゴールドパール
- B:繊細なグリーンパール
- C:繊細なシルバーパール
- D:繊細なゴールドパール
- E:繊細なシルバーパール
メインカラー
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12
crocus rose quartz春を告げるクロッカスとローズクォーツの可憐さをイメージしたパープル、ピンク、ブラウンのパレット
- A:大粒ブルー・ピンクパール
- B:繊細な黄みゴールドパール
- C:中粒ピンク・ブルーパール、小粒ピンクパール
- D:大粒ゴールドパール、小粒ゴールドパール
- E:小粒ピンク・ブロンズパール
目もとにダイヤモンドのようなまばゆい輝き。
美しく密着する、春限定のアイカラー&アイライナー。
頬の血色感も立体感もコンパクト1つ。
カメリアのように上品で愛らしい新色チークカラー。
咲き誇る花の涙のように、やわらかく優しい彩り。
ソフトマットな質感と発色が続くリップ&チークの新色。
みずみずしくツヤめく彩りが長時間続く。
唯一無二の満開花リップの春らしい限定色。
しっとりとしたタッチでとけ込むようにフィット。
陰影を吹き込むシアーなコントゥアリングスティック。
2025 Spring Collection Makeup
Fairy Cradle
チューリップの中で目を覚まし、
春を迎えて喜ぶ妖精のようにフレッシュなメイクアップ。
1. アイホール全体と下まぶたにブルームクチュール アイズ ジュエルドブーケ ガーデンオブジョイ 11 の B を優しくのばします。
2. C をアイホール全体に広めに塗布し、下まぶた全体にも塗布します。
3. D をアイホール半分程度に塗布し、外側にぼかします。
4. E を下まぶたに陰をつけるように塗布し、下まぶた目じり側に D を重ねます。
5. A を指にとり、アイホール中央にきらめきを重ねます。
6. アイダイヤモンド グリマー ガーデンオブジョイ 11 で目頭をくの字に囲むように塗布します。(F)
1. ブルームニュアンス ブロウパレット 07 の全色を混ぜて眉全体をラフに描き、足りない部分を c で描き足します。
眉をやや短く描くことで、フレッシュな印象に。
2. ムースブロウマスカラ 18 を毛流れに沿って塗布します。
1. ブルームドロップ リップ & チーク シフォン 09 を頬の中央部分に塗布した上に、ブルーム ミックスブラッシュ コンパクト 30 を a〜e の順にとり、頬中央部分から外側に向かってふんわりと重ねて広げます。鼻の頭にも少量をのせて、可愛らしさを出します。
2. シェーディングとして、コントゥアリングスティック ガーデンオブジョイ 02 をフェイスラインに沿って奥行きを出したい箇所に数ヵ所、直接塗布して指でぼかします。目頭の横や鼻の頭の影になるようにのせてなじませ、自然な陰影に。
3. ハイライトとして、コントゥアリングスティック ガーデンオブジョイ 01 を指にとり、目の下から頬の高い位置に三角形になるよう、ポンポンとのせます。
リップの山の部分にも、Vの字に入れて唇の立体感をつくります。